尾瀬散策
2009年 05月 30日
2009年5月末の週末、友人5人一行で尾瀬湿地に行ってきた。夜行バスの窮屈で足の持病が爆発し一行のビリになった。15キロの散策コースは漫漫と長く感じた。途中の山の鼻ビジターセンターで尾瀬保護財団の自然教室に参加し、尾瀬湿地のあれこれを教えてくれた。とくに厚さ7メートルの泥炭層の形成が7千年の歳月を要したことは大変勉強になった。
初夏にもかかわらず、気温は10度前後、周りの山や散策路の日陰にはまだ積雪がのこり、なかなか普段見れいない光景だ。養分不足の湿地に散在している水芭蕉の可憐さが印象に残る。写真は「晋ノ国」に掲載されたので、ここでは記念としてフラッシュを披露する。
いつも失敗するフラッシュ
初夏にもかかわらず、気温は10度前後、周りの山や散策路の日陰にはまだ積雪がのこり、なかなか普段見れいない光景だ。養分不足の湿地に散在している水芭蕉の可憐さが印象に残る。写真は「晋ノ国」に掲載されたので、ここでは記念としてフラッシュを披露する。
いつも失敗するフラッシュ
by dragon007ccj
| 2009-05-30 12:02
| 日文: 小さな旅